長屋王御陵内が整備された。木を伐採!

 久し振りに長屋王の墓を訪ねた。
ビックリである。うっそうとしていた御陵内の木々がきれいに伐採されて中心の大木(楠木だったと思う)が何本か残っているだけである。

何十年振りなのであろうか。
朝からあらためて神々しく感じた次第である。

直ぐ近くの吉備内親王の墓も整備されている。
朝から良いものをみつけた思いである。

平群にはこの奈良時代の政治を動かした長屋王が眠っている。ここは奈良の観光ルートに入っていて訪問者も多く、平群の歴史遺産である


御陵内の木々が伐採されさっぱりと整備された。



長屋王は奈良時代初期の皇親政治家、724年に最高職の左大臣に就任、聖武天皇を盛りたてて政治を行った。
長屋王は壬申の乱で活躍した高市皇子の長子で夫人の吉備内親王と共に天武天皇の皇孫である。
729年2月10日皇位継承に絡み謀反の疑いで館を囲まれ夫妻と4人の皇子が自殺に追い込まれる。「続日本記」には夫妻が生駒山に葬られたとあるが平群梨本(この場所)の2つの塚がそれと伝承されている。宮内庁により整備されている。

* 1986年奈良市内そごう百貨店跡から3500店の木簡が発見され、
 長屋王の敷地跡と判明し、当時の生活が甦った。


菊が蕾をつけはじめ消毒が始まった。
平群の小菊は生産量等日本一。

  つれづれなるままに! 今日は雨。

 畑を少し耕すようになって体に変化が起きてきた。
要は体の節々が痛い。
鍬で硬い土地を耕すこと、それに水を汲んで運んでくること等で体力を消耗する。

慣れないことをやるのは相当に体に抵抗がある。
ま、それでもどんなものか取敢えずはやるしかないという感じである。

それで今日は雨、結構長く続いている。ほっとする。
苗も種も植えたし、これからは梅雨に入るし、ほおっていても大丈夫だろうと。。こんなことばっかりやっていたら体が消耗してしまう。この辺で元のペースの戻る必要がある。

頑丈なベンチができて塗装も終わった。
今日は工房には行かずじまい。体が向かないし、重たいのである。これかららしいものを作っていきたい。声もかかっているフレームに挑戦したい。やりたいことは多いが1つ1つ壁を破っていくことしかない。

「ノープロブレムindia」は今日から販売スタート。全国の紀伊国屋で宣伝販売・今日から月末までレジ近くでデジタルサイネージ配信される。

これから時間があったらまた新しい作品にも取組みたい気がある。生きている間に社会に発信したいことが色々とある。

一昨日自治会の総会があって出席(傍聴)した。特定のものが質問を集中し会合は時間がかかってどうしょうもならない。これじゃ〜役員さんになり手がいないのは当然である。

自治会と云うのは必要なのだろうかとも思う。役割は何か、と改めて感じる。

今日の雨は一層気持ちを重くしている。
しかし近所の若い青年が人生相談で訪問してきた。色々と話をして就職することの困難さを感じる。
若者に親身のアドバイスが必要である。喜んで帰っていったので役だったのかと嬉しい気持である。

明日は晴れるかな。やっぱり雨は疲れる思いである。明日には元気に颯爽と風を切って歩きたいものである。

そうそう、DEnaの中畑監督の評価がうなぎ上りである。先の巨人戦での熱い抗議(主審の誤診)に中学生が深く感動したという。それで阪神ファンからDEnaファンに代わったという。それで阪神ファンのおばあちゃんも孫の云う通りであると孫と同じようにDEnaファンになったという。(おばあちゃんの話)

いい加減な社会風潮の中で熱いものを示した中畑監督に感動したのはこの中学生だけだったのであろうか。暴力に訴えることなく全身で抗議する熱い姿に多くの視聴者が大きな感動をもらったのではないか。特に純粋な中学生が感じているということは無視できない重要なことである。


つれづれに想う所を綴ってみました。

場所を借りて野菜作りに挑戦!

 知合いがこの春から土地を借りて野菜作りを始めた。
健康管理の為であろうか。体力作りに向けたご夫人の強い勧めのようである。

ところでその場所を訪ねたところ20坪ほどの土地でゆっくりと鍬を動かしていた。
しかしこれを耕すのは大変である。機械は使わない。

やってるな〜と思いながら色々と話を聞いた。すでにトマトやトウモロコシ、ナスビ、レタス、サトイモ等が植わっている。
そして使ってない部分の一畝をこちらで借りることになった。
どうぞ使って下さい!と。

それから暇を見つけて、特に早朝に耕し、昨日は一緒に苗を買いに行ってトマト、水ナス、イクラ等をゲットし早速に植えこんだ。
面白いし、本当に楽しい。

この友人は大手メーカーを一昨年退職したところである。よく会って色んな話をする。
人物家である。多分学生時代から勉強に集中し、大企業で走り続けてきたのであろう。

自分自身も朝歩くだけでなく野菜作りの楽しみが増えた。
色々とやることばかりでこれからどうなっていくことやらと云う感じである。


一番手前です。今朝左側をまた掘り起こしました。


近所ではこんは風景・・・・これはモグラ対策です。ぐるぐる回って音を立ててモグラが
逃げていく仕掛けです。これいくつか作らなきゃ〜と。
そんなこんなでモグラを追い出す風車の注文が来ています。はい!

急激な中国化の影響

 かって一緒に勉強した仲間が20年近く中国に民生品製造の工場を持って住みついている。
親会社を引き継ぎ更に中国へ進出し事業は順調であった。
ここにきて中国のスタンスが大きく変わってきているという。

かっては日本の企業は熱烈歓迎だったが今や早く出て行ってくれと。
中国人でできるものは中国人でやるという姿勢である。
それも直ぐに出て行って欲しい。3年後には、いや来年いっぱいに出ていけという。

工場をたたみ、中国人(経営者)に引き渡す・・急テンポで進むこの流れにはどうしょうもできないという。
中国が必要とする技術以外は中国人でやるということである。
工場を持つ多くの日本企業も選択を迫られているということであろう。


話は変わって本棚を作って納品しました。
使用材は松、30センチX45センチX177センチで塗装しました。
想像以上の作りで大満足してくれました。


3回塗装したので飴色になってきています。
最上段にはベニヤを乗せていますがこれは取り除きます。

興福寺で インドの高僧を特別開扉

 5月5日、連休中に奈良興福寺・北円堂で国宝の特別展開扉を見学した。

国宝
〇 弥勒如来坐像
〇 無著菩薩立像
〇 世親菩薩立像
の3体である。

これらは運慶の作である。運慶は無著菩薩、世親菩薩のインド高僧について資料のみを見て想像して作製したといわれるものである。
仏教生誕地インドの高僧が展示されている。

無著菩薩と世親菩薩は5世紀頃北インドで活躍した兄弟の学層で、興福寺の法相中の宗義を事実上まとめ上げた人という。

説いたところは、
〇 仏教は誰でも努力すれば、仏になれる。しかしそれには厳しい修行と、確固たる求道の精神と 
 に裏付けられなければならないと。

これらの像は
我が国肖像彫刻の中で最高傑作と激賞され、この像ゆえに日本彫刻の水準が世界の彫刻に一歩も引けを取らないという。

春と秋の年に2回開扉される。日本とインドを結ぶ貴重な仏像といえようか。


興福寺 北円堂




両側が インド高僧

ただいま、本棚製作中!

 
知り合いから注文を受けて本棚(右側)5段を製作中です。骨組みは出来ました。あと少しです。
左側はベンチです。

結構体を使います。
藤城清治展に行った時に素晴らしいベンチ、椅子を見かけました。
ちょっと挑戦してみようと思っています。
とにかくこの1年地道に・・・・と。

藤城清治 影絵展〜奈良県立美術館

 連休ということでJR奈良駅に出て奈良公園周辺を歩いた。ぶらり奈良散歩である。
今日は人出はそこそこある。しかし連休にしては少ないような気がしたがJR奈良駅から猿沢池までの間の道路拡張工事が行われていた。
休みには歩行者天国となる奈良のメインストリートだけに良いことである。有難いことである。

公園内を歩いていて奈良県立美術館において藤城清治・影絵展が開催されている。
殆ど知らない画家であるがメルヘン世界が目にとまり人気画家なのであろう。美術館の入り口には入場待ちの列ができている。
どうやら凄い画家のようである。

画家・藤城清治88歳(米寿)を記念して開催されたものである。
館内で絵画と影絵をみてびっくりした。綺麗で夢があって楽しい作品ばかりである。
鑑賞している人達は絵の説明を読みながらなかなか前に進まない。内容が濃いのである。

物語りで子供達に聞かせてやったらどんなに喜ぶだろうかと思う。
私自身も3人の子供達の幼い頃に童話を読み聞かせてやった絵本がここにあった。
見事な切り絵表現もあってそれらが実にカラフルに表現している。

「花咲き山」「モチモチの木」「「半日村」等の作品・・たしか滝平ニ郎・斎藤隆介の作品にあっただろうか。
思いだした。子供達の強い生き方を教えている。
(家で本を探していたら斎藤隆介・藤城清治作品「天の笛」がでてきた。)

1000点以上の作品が展示されていてみんな時間を掛けて作られた名作ばかりである。
鑑賞者で足早に行き過ごすものは誰もいない。魅せられたように。。。釘付けになっている。

藤城さんは奈良が好きで水彩画も沢山展示されていた。
藤城さんが語っている。
「子供のころから絵が好きで画家になって世に出るようになるのであるが、その間常に自分のことを評価し激励してくれる人に会った。それで今の自分があると・・」

才能とはそのようなもので開花するのであろうと今更ながら感じたものである。




展示作品のコピー


絵本「天の笛」から撮影

あ〜ぁ、阪神タイガース!今日も負け?

 大阪・関西地区では阪神タイガースの人気はそれはそれは根強いのである。
地盤沈下の関西が東京に対抗する数少ない目玉の1つである。

巨人を倒してほしい。せめてこれだけはという気持ちもある。
この運動の旗振り役が朝日放送である。
パーソナリティのアナウンサーがいつも声を張り上げる。朝日放送は社を挙げて阪神タイガースファンである。朝日放送の中に巨人ファンはいてはならない。全体主義そのものである。
考えてみれば営業戦略に乗せられている感じでもある。

面白いなと思うのはこの阪神、全国のどこの球場で試合をやっても阪神ファンは約半分はいる。東京でもそうである。それだけ関西のパワーというのは凄かったのである。

ところでその阪神、真弓前監督が契約完了を待たずに退陣し、阪神生え抜きの和田監督が指揮をとっている。

今年出足はよく首位をキープしていたがここにきて貯金も使い果たし12勝12敗5引分け。

今、道場洋三が悲しい放送を流している。・・・・今日がパーソナリテイ担当して35周年記念放送である。会場の神戸には朝早くから7000人のファンが集結している。この放送のため神戸市地下鉄は5時台から臨時便を増発したという。

とにかく打線がさっぱりである。
ピッチャーはみんな頑張っている。打線が打ってくれないので点が入らない。試合中は投手の打ち沈んだ顔がTVに映し出される。 

4番の新井はどうなっているのか。振り回すばかりでまったく打てない。

元大リーガー城島もピンチヒッターで出てくるがさっぱり、ダブルプレイばかり。ため息ばかり。
大阪・関西は阪神に頑張ってもらわないと困る。意気が上がらない。ABCもはしゃぎすぎである。

今日は甲子園で阪神・巨人戦 午後2時からである。
巨人は杉内が先発。どうも今日も勝てる見込みはなさそう。
阪神・関西はいばらの道が続く。

(了)



震災復興は極端な人手不足!!

 建設関係で東北に出向いて仕事をしている人の話である。
それによると以下の通りだそうだ。

〇 東北の震災に伴う事故は人手不足でなかなか進んでいない。これだと復興まで5年10年
 はかかろう。とにかく人手がいない。

〇 東京周辺の建築業者等は仕事が多いので震災復興の仕事にはいかない。もともと賃金
 が高い。行くのは関西から、大阪からたくさん行っている。彼らが中心である。

 しかし、元受会社、下請け会社、孫請け会社。。。中には7つ位あって最後が
 日当12000円になったりする。それを元受に怒鳴り込んでいく者もいるという。
 とにかく基本的ルールはあってもそんなことは言ってられないし、まったく守られてい
 ないという。

〇 政府の仕事が間に合わないので、県も独自に工事を勝手に進めている。それに被害に
 あった会社・個人が仕事・営業ができないことからいくら単価が高くても雇用せざるを
 得ない。でないとホテルも営業できない。

〇 復興工事には力作業は余りないし、特別な技術はいらないという。素人でもできるもの
 ばかり。60歳以上が半分位いる。仕事はむしろ楽で外国人もいるようだ。

〇 建設会社等が大小を問わず現地に事務所を開く動きが出ている。
 とにかく復興景気で湧きに沸く東北。
 建設会社はとにかく現地で人を集めるのが大仕事である。

(感想)
生々しい話である。
もっともっと多くの人が現地を訪問するために各地から東北行バスがあっても良いんでは
ないか。
せめて現地を訪問し実態を知ること、買い物するだけでもパワーになるのではないか。

家具材料を求めて橿原を訪ねた。

 いつも会う仲間に木材が沢山あると聞いて橿原にあるホームセンターを訪ねた。
でっかい敷地にびっくりした。
それに周辺には木材の卸問屋が集中している。吉野にも沢山あったがそこまではいかずとも檜をはじめ色んな材が販売されている。いわゆるメッカみたいなものである。

中に入った。広いし商品が所狭しと展示販売されている。
広い割には従業員が少ない感じで従業員は客の問い合わせに走りっぱなしである。

作業服を上下1着新調した。その数の多いこと。
そして木材を見て回る。品物が多い。本箱になりそうなものを見て回った。

面白いと思ったのは色んな本箱の展示があって材料を使っての作り方等分かるようになっていた。
それで留め金等必要な部品を探した。
初めてだし広すぎて探すのに苦労した。かれこれここには3時間はいただろうか。立ちっぱなしで。。。

さて木材の前に屈むようにしてじっと品定めをしている若い女性が目にとまった。
彼女も木工をやっているのであろう。

最近は女性が非常に増えてブームなのである。

専門学校時代の仲間から連絡があり、漆塗りの講習をするので参加しないかという。
つくづく仲間は有難いと思う。



「ノープロブレムindia」(文芸社) ネットでは今日5月1日から発売です。

(了)


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