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  • 2017.04.22 Saturday
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「ノープロブレムindia」 写真集 ◆.灰襯タ

売出中の「ノープロブレムindia」写真集です。
 
ベナレスから2等寝台車でコルカタに向かいました。各駅停車みたいなものです。
4時間遅れで14時間かかりました。

この国では時間は問題ではなく着けばいいのです。
初めての汽車の旅でした。とにかく座席さえ確保すれば一安心。まずまず快適でした。知り合いもできました。

著書


ベナレスからのコルカタへの列車の中  倒して2段ベッドになります。



コルカタ博物館でたまたまエジプト展をしていました。王様と2人の侍女
感銘しました。
この博物館・展示品も豊富です。


ブッダ 布を纏い透明感がでている。石作りでこんなものがあるとは・・・。
上記エジプト王とともに最も感動した作品。


若い日本人と知合い、案内された200円の宿
昔の寮みたいです。これなら色んな旅行者と友達になれる。


カードを楽しむ人達。グジャラートホテル前で


マザーテレサの家を訪問、多くの日本人旅行者がボランティアに従事していた。
一様に楽しいと云っていたのが印象的でした。



ここはチキンが一番の蛋白源


手に触れてチキンのランク付けをしている。


リキシャーで通学する子供達 かってのイギリス統治時代を彷彿させる。




映画出演を依頼されて女優(ショーン・コモル)とも出会う機会があった。


アクション映画出演に呼ばれたバックパッカー仲間たち。
素人ばかりなのでカット、カットが多かった。夕方から朝まで撮影は続いた。
映画名「ロステッド・ボイス」


主演者 売出中
カッコいいですね。作品は前記ション・コモルを振って2人は逃走する。


アジア初のノーベル文学賞受賞のタゴールさんの博物館


街角の露店で売ってるチキン、マトン等
ビールに良いですよ。

売出中「ノープロブレムindia」 写真集   淵戰淵譽后Ε汽襯福璽氾)

 ノープロブレムindia には僅かしか写真が入りませんでしたので、気に入った写真を公開致します。


デリー着


夜の出迎え


ベナレスの町












ガンジス川の傍で孫に散髪



ブッダの初説法(サルナート)



チベット仏教大学の学生達 気さくで親切でした。


ブッダが悟りを開く前に6年間こもって修業した天正覚山の洞窟


中の様子


ブッダに乳かゆを提供したスジャータ。その名前をとったスジャータ学校
沢山の子供達が学んでいます。


修業中のブッダ


原始的な農業 サルナートは時間が止まっているかの如く


ベナレスの宿舎 レストランで いつもここで情報交換


ベナレス・ガンジス川で沐浴

india just now 51 インド旅行の総括 (最終)

  

インド旅行を思い立った理由の1つは自分のエネルギーを確認したかった。昨年秋にペナンを訪問時ある人に「63歳は若いですよ、何を云っていますか。こちらでは88歳の人が夫婦で走り回って仕事をしている」と激励されたこと。

 ツイッターをしていて「インドで若さを貰うではなく、若さをぶつけ合ってきて欲しい」とこれまた激励された事である。

 こういう事があって私の意識が変わり、挑戦という言葉が自分の体の中に生れた。

 自分の人生である。他人の人生ではない。

もっともっと健康で元気な体を維持し、可能性を追求したいと思った。

 

 しかし、これは毎日が実験である。新しい事に挑戦する日々である。そしてその都度思う事はこれで良いのかなと。未踏の道を1歩前進、1歩後退でやっている。これまでなかった自分の道を開いていくことになっている。

 つまり、これまで組織に属し、組織の中で生きてきた者にとって、自分で人生の生き方を模索必要はなかった。しかし、今度は誰も何も云わない。自分で考え行動するのである。

そのためには目標と勇気、エネルギーが必要である。

 

 今回の旅で私はブログ記事を50遍作成した。

この目的があったから色んな事に挑戦できた。積極的に行動できたと思っている。

 

昨年10月にブログを始めて6カ月になるが、予想以上のアクセスがある。また世界中から英語、韓国語、中国語等で変換されて読まれている。

 

このブログがどう読まれていたのだろうかと思う。どのように影響しているのだろうか。自分には分からない事である。私のブログは定年退職した高齢者に読んでいただきたかったが、この年齢層はパソコン操作に弱いところがあってやや私の意図が通じなかったような気がする。

 

今回の旅行予算は1ヵ月で(使った金) 250,000円、

これを高いと思うか、安いと思うか、しかし未知の体験をした事は確かである。新しい事を多く学んだと思う。

 

私の旅、人生の旅、挑戦は始まったばかりである。

 

拙い旅行記でしたが長期にわたってアクセスして頂き有難うございました。

India just now はこれをもって終了します。

 ご感想、ご激励等頂ければ幸いです。今後に生かしたいと思います。

メール mmmf0403@m4.kcn.ne.jp まで。

 
以上



コーチン アラピー


india just now 50 インド旅行の心得 その2 

  食事について

暑いインドでは健康管理はまずしっかり食事をすることである。インド料理をしっかり食べれば一番であるが、そうはいかない。カレー味に体が受け付けない。(娘が持たせてくれた梅干しはありかたかった)

 
 そんな時に日本のレストランにいければ一番良いが,また値段も高い。

 次善の策として中華料理に行く事、日本料理店以上に店も多いし、値段も手ごろである。日本人には中華レストランなら食べることができる。

 

ところがインドも田舎に行くとこのインド風中華はあっても中華レストランは見かけない。そんな時にはインドのチキンやマトンを食べてカロリーを摂取し栄養をつけるわけである。いつも野菜不足、偏食にならないようにバナナ、リンゴ、キュウリ、玉ねぎ等をそのまま食べた。


 食べやすいケンタッキーとコーラだけが続くと美味しいが体が干上がってくるような気がしたものである。

こんな食事をしながら中華、たまには日本食を食べたものである。

 
 インドの路上の露店はインド食で安いが食べ続けることは難しかった。食文化が違うのである。若い日本人のバックパッカーでそういうものもいた。

 

  外国人価格 外国人に対する法外な請求

 インドでは貧富の差は大きい。外国人は金持なので高く請求しても良いと考えるのである。色んなところで外国人用の価格があり、高く吹っ掛ける。

 それを納得し、そのまま支払っているとそれが価格になる。

 

私は散髪屋にいき、400円の所、3000円程請求された。(実際支払ったのは400円)


 また移動は飛行機を利用したが業者に切符手配をしてもらうといつも高額な料金を請求された。本来より3
~5割近く多く請求された。


 きちんとした請求書をくれるので、見ると高い手数料が付いている。それを見ると払わざるをえない気になる。

 

最近、観光名所の入場料は外国人用の売り場があって、一般インド人の10倍を取っている。例えばタージマハールは外国人には750ルピーである。(インド人75ルピー)人間の平等の原則に反する、不公平である。

 

 こう云ったやり方がここでは一般人まで浸透しているのであろうか。

 対策としては最初に価格をよく聞いた上でその額を支払うのが被害も少ないと思う。


 日本人は日本での値段を頭に置いているので安いと考え(インド人にとっては)高額を支払う事になる。

 

  物乞い

 インドでは物乞いがいて、両手を差し出してくる。タクシーで信号待ちの時、観光地を回っている時等に寄ってくる。


 気の毒に感じ渡せばきりが無い。一度渡せば次々と寄ってくる。渡さなければいつの間にかいなくなる。

 
 ところが裕福なインド人は少額のコインを渡している。その為コインを予め車に乗せている。よくしたもので物乞いもそれをもらえば納得したように次へ行く。


 気は心ということであろうか。

 しかしここでは物乞いは職業で、金持ちもいると云う。

そして3日やったら止められないのかもしれない。

 

  接近してくる怪しい人物に注意

 今回、インド人で外国人旅行者達の中に入ってきて溜り場であるレストランに毎日来ては色々と面白い話をする人物がいた。(本人は他のホテルに泊まっているとのこと)


 彼に名刺を求めたが(自分の肩書は云う)名刺は出さないし、最後まで教えなかった。この人物にコルカタのホテルを知らないかと聞いたところ、「自分はインド中に友達がいるのでよく知っていると云って、推薦するホテルを教えてくれた。


 その場にいた旅行者はみんな彼の力にびっくりした、彼が大物だと思った。しかしコリカタに行くもそんな安いホテルはなかった。

旅行者の誰かが被害に遭っていなければいいがと思う。

 

また日本人と知り、深夜タクシー利用者に寂しいところに連れて行き薬で眠らせ金品を奪い、そのまま放り出すと云う事例を聞いた。


 変に近寄ってくる者には注意が必要である。必要により後々の為に一緒の記念写真を取っておくと役に立つ場合があるかもしれない。

 

  タクシー、オートリキシャーに乗る場合の心得

 料金メーターを使う場合は、提示された金額を支払うことになる。地域によって、その提示額の+50%というのも聞いた。(運転手は運賃表を持っている)  


 いいのは、事前に行き先を云って「金額はいくらか?」確認するのが確実である。


 ぼったくられることはまずない。金額を聞いておくとあとでトラブルにならない。また、メーターを上げるために故意に遠回りをする事もない。     
             
* それに納得できないようであれば、自分のホテルまで同行してもらいホテルマネージャーの前で確認する。
 彼らはインド人には嘘をつかないし。ホテルは常に利用者を大事にし味方であるから。
 ホテルとしては「地球の歩き方」に変に書かれると困るのである。
 あるいは必要により警察に一緒に行って確認するのが良いと思う。私も法外の請求に対し「警察に行こう」と言って解決した。
                          以上

 


コルカタにて

india just now 49 インド旅の心得 その1

 

 平成22年2月21日から1ヵ月のインド旅行で無事元気に帰国できたことは自分にとって大成功であった。

旅の成果はアナンドシャルマに会えたことである。

 彼の迷惑にならない様に配意し、最後のひと押しが必要だった。彼の頭の中から日本が消えていたのではないかと思ったくらいである。(インターネットで検索した彼の訪問国の中に日本が無かった)今度は日本で会えるのが楽しみである。

 
 次に宗教の聖地(バラナシ、ブッダガヤ、サルナート)を訪問できたことである。インドの醍醐味はまさにここにあると思った。特に私のように定年し、人生の後半にさしかかると人生を振り返ること、人間はなぜ生きるのか、どう生きればいいのか等エネルギーとして自分の力では及ばない宗教的思想を考える良いきっかけになった。

 
 あとは大国インドを一インド人の目線に立って各都市を体感できたことである。仕事でインドに滞在していたのとは全く違う体験であった。

 

 反省すべき点もあった。体調管理である。生水を飲んで下痢をした。旅行を通じて3キロ体重が落ちていた。
 1か月の旅行にあと航空券の有効期限15日間を加えたかった。商都ムンバイ、ゴアにも行きたかったがやめた。無理をしながら行けない事はなかったが、人生これで終わりではないしあとの楽しみとした。この旅行を良い形で終わりたかった。

 
 食事対策は大きな問題である。インド料理は1回や2回は良い。しかしそれ以上、毎日となるとついついチキン中心になった。それにコーラである。
 暑いので水分を必要としたがその時に果物のジュースを店頭で飲んだ。コーラより栄養もあって良いと思ったからである。しかし、生水(氷)を加えたりするし、知らない内に入っている。ミネラルウォーターはどこでもあったのでこれを飲めばいいのである。

 

以下今回の旅行で経験したインド旅の心得

  海外旅行保険への加入について

 現在は旅行中に医者にかかる等あっても現金が不要な保険がある。しかもそう高くないのでこれに入ると安心である。
 カードの保険もあったし、事故の際の請求先等についても事前に確認し、メモにして携帯した。

  金の管理

 安ホテルを回ったがどこもフロントで預かってくれた、内容もしっかりチェックしてもらい記載した複写のペーパー一部受領し自分で保管した。鍵も預かるホテルもあった。

 
 私は安心の為にホテルにすべて預けずに鍵のかかる旅行バッグにトラベラーズチェックと一部現金と分散して保管した。
〇 
宿泊先

 安宿旅行は事前に予約は出来なかった。バラナシではホテルのメールアドレスに予約を申入れたが回答が無かった。その時の客の状態もあるし、予約したからと云って本当に来るかどうかわからない(安いのでいつキャンセルになるか判らない)のでうけつけていないと思う。
 しかし、そのホテルが空いていれば覚えていて予約扱いにしてくれるのではないかとおもう。

 
 安宿は町の中心地にあり便利である。その辺に行って歩けば直ぐに見つかる。部屋を見せてもらって料金等納得すれば宿泊すれば良いし、でなければ他のホテルを探せば良いと思う。

 私の場合は空港等からのタクシー運転手が売り込みに来て案内してくれた。

タクシー運転手とホテルとのリベートの支払い等約束があるようである。

 
 安宿だからと云って汚いとか、不衛生とかはない。勿論、良い部屋、クーラー付き等金額によってランクはある。デリーでホテル代2万3万と聞くが、それはビジネスマンの世界であり、場所的な問題はあろうが一般の旅行者は2〜3000円出せば十分に良い部屋がある。(比較的に馴れた人)

 これもタクシー運転手に、金額を云えばそれに相応のホテルに連れて行ってくれる。

 
 業者を通じて安いホテルを取ったが値段の割にろくなホテルではない場合が多い。

 
 デリーで2500円のホテルに泊まったが、商社員は「良いじゃないですか」と感心していた。これ本当。

 
  以下 続く

 

オートリキシャーに乗る女性


india just now 48 記憶に残る写真

 写真集です。


通勤風景(奥さんを職場に送っていく主人)
インドの人は本当に夫婦仲が良い。
女性は甘え、男は「よし、よし」と。



デリーゴルフクラブ 1番ホール 警備が強化されておます。
朝方は最高に気持が良い。暑くないし、空気は乾いています。
250ヤードは飛びます。



コルカタ 200円の宿 2段ベッドでオープンスペース バス・トイレも共同であります。
ホテルは高級な所が多いのですが安全できれいなやすいホテルは沢山あります。
ビジネスで来る以外は安い所で良いと思う。夫婦でもOKです。
便利の良い所に1000円〜2000円がいくらでもある。



チベット仏教大学の売店(サロン)
チベットの人達は熱心です。仏教は大事です。



露店 ここで買って良く食べました。ビールと良くあいました。オールドデリー。



チキンです。



アフリカとも関係強化



メインバザール 通りの入口と出口にもこのように金属探知機が。



新進気鋭の映画スター。10年後が楽しみです。



・・・・


スジャータがブッダに乳粥を差し上げている象。スジャータ村



子供達のサルナート遠足(ブッダ初説法の地)
子供達は写真を取ってもらうのが大好き。



初説法

india just now 47 そして三度 デリーへ

 インド日程1カ月の最終はデリーで一泊して帰国である。
デリーの宿泊は前回宿泊した「singh empire hotel」をコーチンから予約しておいた。
コーチンから飛行機で最終のデリーに向かった。

今回3度目のデリーは午後2時頃到着した。
前回よりはまた暑くなっている。
ホテルにつくと玄関の警備員はじめスタッフ全員が待ち構えていて拍手で迎えてくれた。

 早速に世話係りの少年がニコニコ顔で水を大事そうに抱えて敬意を示しつつ差し出した。
そして部屋は私がずっと使っていた場所を準備してくれていた。
気持が良い。待遇が良過ぎるのである。
我家に帰ってきた感じである。

 早速、荷物を置いて町に出る。クトブミナール、国立博物館、INAマーケット、コンノートプレース等へ行く。今日と帰国までの明日は最後のインドを目に焼き付けて帰る。
カメラで写真を撮った。



クトブミナール 気軽に応じてくれました。



買物はバザール



地下鉄前で気軽に応じてくれました。インド女性の意識が随分変わってきていると思いました。



 


india just now 46 コーチン市内を歩く


 
食事は右手で、こうして。

コーチン市内を歩きました。





ケンタッキー風「チッキン」がありました。早速入りました。 ドバイ資本と聞きました。
この時は味は今一つ。



韓国の若夫婦。夫人はインドが大好きとのこと、やさしい夫が同行したと。「チッキン」にて。







india just now 45 旅のハイライト 「バックウオーターツアー」

 

 バックウォーターツアーに参加した。

 今回の旅の最終でインド風景のハイライトでもあった。

 コーチンの南の村まで行き、他にインド人学生2人が一緒に小舟に乗りアラピーの沼をまわる。

<船頭兼ガイド 良い顔しています>
 
 ヤシの木、バナナの生い茂る沼地をガイドが竿一本で航行する。のどかな湖畔のような湿地帯を小舟でのんびりと移動する。風もなく時間が止まったような感じになる。

 
 走っていると名も知らぬ鳥の鳴き声が聞こえ、鶏やヤギ等の家畜が水辺に水を飲みに顔を出す。子供たちの姿も見えて思わずこちらから手を振ると振り返してくれる。

 
 何とも別世界の人々の風景である。

このアラピーの村は人口が3,000人いて、主に農業、漁業等に従事しているという。

 
 走っているとチャイニーズフィッシングネットがあちこちに張り巡されていて生活臭を感じる。

 
 女性が遠く湖畔で洗濯をしているのが見える。声を掛けると聞こえているのか、こちらを振り返っているようである。

 
 小舟を止めてガイドの案内で村に上がっていくと小さいバナナの植林が見える。


 あちこちに小さな家がある。立ち寄ると庭では女性がヤシの実の繊維を使って玄間先に置くマットを作っていた。子供も一緒にいた。世話をしながらの作業である。



 値段は1つ250ルピー(500円)だという。
このヤシの実は捨てるところがないという。人々の生活を支えている。2日に1枚編めるかな。。

 
 貧しい村の生活ぶりが窺われる。
再びボートに乗って移動する。

それにしても水面に浮かぶヤシの木のこの風景は何と呼ぶべきか。別世界、まさに楽園である。


 これまで見た事のない大自然の光景、それがどこまでも続くのである。そこに住む人々もまた旅人の
心を癒してくれる。


 これこそインド再発見である。ここは乾いたインドと違って水は豊富で自然は極めて豊かである。1つの尺度で測れないダイナミックなインドがここにあった。

まさにインド旅のハイライトとなった。

 
<一緒に参加した。大学薬学部で研究中の2人>



 最後に船頭のガイドがノートを持ってきて「今回の旅の感想を書いて欲しい」と言ってきた。そこには以前訪問した日本人旅行者の感想も記載されていた。

 日本語で「有難う。素晴らしい旅行になりました。」と記載し署名した。
ガイドは内容を特に確かめることなくノートを閉じた。
(了)


india just now 44  マレーシアから見た世界 (ツアーに参加して)

 

 ホテルでツアー参加の申込をした。

翌朝、バスが迎えに来てそのまま船まで向かい、港内ツアーに参加した。コーチンは世界有数の貿易港である。
 
 また、16C以降ポルトガル、オランダ、イギリスに支配された歴史をもち、各国の史跡等も残っている。


 マレーシア人家族と気が合って話し込んだ。主人はインド系で奥さんは中国系、息子は証券会社に勤めて10年になるという。私もマレーシアは昨年末に訪問していて興味があったし盛り上がった。

 

<以下その内容>

現在のマレーシアは非常に豊かである。石油、ココナッツ油、ゴム等で国が潤っている。外国企業も多い。


 マレー人は18歳まで授業料は無料(中国系、インド系は含まれず)である。

 

その上、毎年1,000人(又は3,000人)のマレー人が4年間アメリカ、イギリス等へ国費で海外留学に出る。

 それに要する費用が1人当たり300万円かかる。

 

しかし、問題は留学したマレー人がマレーシアに帰ってこずそのままその国に居残ってしまう。そこで就職するのである。
 彼らは国の金を使って留学はするがマレーシアに貢献していないのである。

 

マレー大学は優秀という事で良く知られていて世界の大学ランクで50位以内に入っていたが、優秀なものが海外留学をするようになって今ではレベルが落ちて200番前後である。大学のレベルが落ちている。

 

また、最近では金持ちになったマレー人はあまり働かなくなったといわれる。


 マレーシアでは儲けた金がどこでどう使われているのか、消えているようである。

 

一方、インドネシアは今後大いに期待が持てる国である。大国で資源もあり、みな非常に良く働く。10年、20年もすると必ずやマレーシアを追い越すと思う。

 

シンガポールは凄い、世界金融を動かしている。いまや大変な金持ち国になっている。
 
 シンガポールは必要と思えば躊躇なく大金を投じて何でも買占めようとする。勢いは凄く最強である。

 

 中国も同じである。中国の影響力は大きい。マレーシアとの関係は強いが、中国が欲しいのはマレーシアの資源だけである。
 そんな中国が大きくなるのは我々にとっては困るのである。

 

アジアの中で中国に対しコミットできるのは日本である。我々は日本に期待している。しかし、日本の力だけでは限界があろうが。

 

 トヨタはどうしている。不具合は出たがトヨタの車は良い。私はトヨタの車がもう少し安くなれば買おうと思っている。

 
<コンテナ埠頭 水深を深くする作業を進んでいる>


現在、インドはコーチン(VALLARPADAM)にコンテナ埠頭を作っている。これはアジアではシンガポールに次ぐ規模で1〜2年後には完成する。

現在、水深40フィートを60フィートにする作業が進んでいる。

 

 

<バスコダガマの肖像画 (聖フランシス教会)

 私見であるがインドはコーチンにおいても南部の拠点開発をにらんで大がかりなコンテナ埠頭の建設に取組んでいた。目覚めた虎の野望の一端を垣間見た気がした。

 まだ時間はかかろうがインドとは仲良くした方が良さそうです。

(了)



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