生駒郡 平群町に観光案内版ができた。

 竜田川沿いを散歩すると、人馴れたカモを良く見かけるがそれが可愛い。
川の中を泳いでいてこちらを見かけると川からよちよち上がってきて近寄ってくる。
こちらの顔を見ながら付いてくる。

最初のころは道路上をどこまでもずっとついてくるのである。
FB友達が「外国の本の話にあるが郵便屋さんと友達になり家までついてきた」と云っていたが警戒心なくどこまでもついてくる感じである。
交差点までついてきて帰ろうとしない。流石に交差点を渡るところまではこなかった。
アヒルだろうか、このカモは人間と相性が良いのである。人間を恐れない。

少し前におばあさんが橋の上から川の中を泳いでいるこれら3匹のカモにパンをちぎって与えているのを見たことがあるがそれが何とも優雅であった。
優しいおばあさんから人間の優しさを感じてついてきているのであろうか。

それでここを通るお時はこのカモと触れあうのを楽しみにしている。
そしてたまに餌を与えたりする。
しかしカモは賢い、決して人間に捕まるようなへまな真似はしない。近寄ると一方後ろに下がり、行こうとすると近寄ってくる。

ま、そんなこんなですっかり友達になったのである。

竜田川は平群、斑鳩と続くが斑鳩地区は県立公園になっていて両側の歩道は広くて良く整備され、本当に美しく気が休まる。昔の竜田川の再現に向けた場所である。アップダウンもなく歩いていて快適である。

ところで平群が新しい観光案内板を立てている。こんなことはなかったので非常に良いことだと思いブログに書くことにした。

竜田川沿いに広がる平群のこの地には名所・旧跡が多い。
それに歴史上の在原業平が河内姫の元に通ったとされる街道でもある。
またその辺りは平群町が誇る桃源郷にもなっており道路は狭いが春先は観光名所にもなっている。

この時期、自然に咲いた美しい花を見る為に大阪はじめ関西地区からカメラを持った多くのハイカーで賑わっている。

隠れた名所である。大阪八尾から生駒(十三峠)越えで平群に至る街道。





上記詳細図


烏土塚古墳、椿井の里〜聖徳太子ゆかりの井戸、西宮古墳

桃源郷・・・3月17日撮影・・今は花で一杯

奈良、三室山の桜が咲いた。

 嵐吹く、三室の山の紅葉葉は、竜田の川の錦なりけり

昔学校の授業でこの詩を聞いたことがある。
その時に不思議と竜田川に沈んだ美しい紅葉の葉が目に焼くつくように脳裏に飛び込んで来たがそのまま頭の中に残っている。

その三室山は今の私にとってはいつも散歩コースである。
今は紅葉から桜に代わっている。

そして今桜が見頃の満開になっている。
3月29日桜の木々の間を抜けて頂上に登ってみた。

桜の花が白く輝いているようであった。
すっかり温暖な春真っ盛りの様相を呈している。
その中で若いスーツ姿の女性が一生懸命にカメラで花弁を撮影している。この女性が古木を撮影する為その場を離れないためそのままパチリと撮ってしまった。
結果的に味のある良い写真となった。

あすは土曜、明後日は相当に地元の人達で賑わうことであろう。
花見酒である。多くが家族連れ、仲間等で焼肉を楽しむことであろう。きっと沢山の煙が舞い上がることであろう。

山の上から見る。竜田川周辺も桜が満開状態で良い感じである。


頂上の桜の古木


手前が竜田川、先に見えるのが竜田山


三室山山頂から見る斑鳩の里

隠れた名勝地平群町「桃源郷」に花が始まる!

 大阪と奈良を分けるようにまたがる生駒山。
山の東側が平群町、西は大阪河内、東大阪・八尾となる。

この時期になると大阪方面から生駒山越えで奈良は平群町へ抜けるハイカーがやってくる。狭い道ながら昔ながらの歴史街道であり、この辺り周辺が業平が河内姫の元に通ったとされる場所といわれている。

今は生駒山の南北には高速道路が通るほどに開けて便利になっているが大阪、奈良にまたがるこの道はアップダウンの多い山道で狭くて不便な場所である。車も通れるには通れるが適当な駐車場所もなく車のすれ違いにも狭くて神経を使う。
それだけにハイカーにとっては味わい深い道となるのである。

この道にいわゆる桃源郷と呼ばれる自然のままの広大な一帯がある。
花はまだかな、もうそろそろ桜は開花したかな、と訪ねた。





訪ねてびっくり既に10数本ある早咲きの「元旦桜」は間もなくの満開を迎えている。
今まさに広い一帯が花で埋まれようとしていた。もう少し、と云うところである。

福貴畑地区のこの斜面の一帯には点在する桜が花開き、黄色い「さんしゅ」は彩りを添えるように鮮やかに咲き始めている。一帯には梅、桃、もあり、そしてこれから一面に沢山の木蓮が花をつけるところである。
この花の色どりが、誰が付けたか、桃源郷と呼ばれるゆえんであろう。
この地の斜面にある家を訪ね滞在していたおばあちゃんに聞いた。

「ここは一年中四季を通じ桜が咲いている、秋には秋の桜が・・・色はやや薄いが美しい。これから始まる木蓮が咲けばこの場所は花で溢れる。それを見に多くの人が訪れる。カメラマンたちが写真を取りに訪れてきます。」と谷とその斜面を見ながら説明してくれた。

まさにその時期が訪れようとしている。この中を歩いて行くと色んな花で実に素晴らしいという。
とにかく狭い道、車の駐車場所がなくて非常に不便であったが。



桜はとっくに開花、ここは他の場所と違って少し早い地である。


*近鉄「竜田川駅」から歩いて行ける場所である。
知る人ぞ知る名勝地である。近隣府県から訪れる。

長屋王御陵内が整備された。木を伐採!

 久し振りに長屋王の墓を訪ねた。
ビックリである。うっそうとしていた御陵内の木々がきれいに伐採されて中心の大木(楠木だったと思う)が何本か残っているだけである。

何十年振りなのであろうか。
朝からあらためて神々しく感じた次第である。

直ぐ近くの吉備内親王の墓も整備されている。
朝から良いものをみつけた思いである。

平群にはこの奈良時代の政治を動かした長屋王が眠っている。ここは奈良の観光ルートに入っていて訪問者も多く、平群の歴史遺産である


御陵内の木々が伐採されさっぱりと整備された。



長屋王は奈良時代初期の皇親政治家、724年に最高職の左大臣に就任、聖武天皇を盛りたてて政治を行った。
長屋王は壬申の乱で活躍した高市皇子の長子で夫人の吉備内親王と共に天武天皇の皇孫である。
729年2月10日皇位継承に絡み謀反の疑いで館を囲まれ夫妻と4人の皇子が自殺に追い込まれる。「続日本記」には夫妻が生駒山に葬られたとあるが平群梨本(この場所)の2つの塚がそれと伝承されている。宮内庁により整備されている。

* 1986年奈良市内そごう百貨店跡から3500店の木簡が発見され、
 長屋王の敷地跡と判明し、当時の生活が甦った。


菊が蕾をつけはじめ消毒が始まった。
平群の小菊は生産量等日本一。

鯉の季節と 2匹の鳩!

 随分竜田川の水も暖かくなってまた鯉の季節がやってきた。
川沿いを歩いているとあちこちで鯉が跳ねて水しぶきが上がる。発情期が始まった。

ここの鯉に餌をあげる人をたまに見かけるが捕まえようとする人は皆無である。
それで鯉は自由奔放に泳ぎ回る。なが〜ぃ竜田川を・・・。

木々の若芽、草花が目に柔らかいのが良い。

そうこうしているとまた今度は鵜が一団で飛来してきて一気に小魚を食べ始める・・・ということになるのである。自然は厳しく残酷でもある。
人間社会も同じようなものであろうか。

さて、この鯉の水しぶきの近くに2匹の鳩が餌を求めて歩いてくる。
近寄っても逃げようとしない。
こちらは鯉ならぬ恋の季節なのであろうか。

色々と想像を膨らませた朝である。


水しぶきがあがる。


逃げようとしない人に馴れた鳩

桜咲く 竜田川

 今日は良い朝、暖かい。
竜田川も桜満開である。正確に言うと7分咲きくらいであろうか。散ってはいない。

今日の竜田川にはカメラを持った人達の姿がパラパラ見える。
昼間はもっと増えるであろう。

竜田川沿いの桜と三室山の桜が何とも美しく目に優しかった。

今日は全国一斉に入学式。新しい年が始まる。いざ!


奥が三室山


三室山  〜 今は桜の名所


竜田川に横たわる桜の木
下は鯉が泳いでいます。

平群 桃源郷に桜が満開!

 喫茶店で平群・桃源郷の話を聞いた。
場所は福貴畑である。早速車で後ろをつけて走った。

今はまだ花は少ないが、とにかく桃源郷に行ってみたかった。
桃源郷に向かう福貴畑への道は非常に狭くてアップダウンがきつい。離合もしにくい。ここは移動するのも大変である。

曲がりくねった道を走っているとハイカーの姿がちらほら見られる。
案内してくれるSさんの話ではもうちょっとしたらモモや桜の花、モクレン、れんぎょうの黄色い花々が一面に咲き誇る。

それを京都、大阪等から見物客が写真機を持って訪れる。
その為に狭い道路が車で埋まり、更に3脚をセットしては道路上で交通の妨害を起しているという。

今日の桃源郷はまだ花の時期には早かったが山手から一面に広がる谷間への景色は必見ものである。素晴らしい。


そして予期しないことが起こった。何とビックリ、ここで満開の桜を5〜6本発見した。これを大阪から来た(大阪ナンバー)人達3人が動かずカメラで桜をずっと撮影している。

聞くと、「元日桜」という種類だそうである。いつもこの時期に咲くという。花弁がみずみずしく実にきれいで甘い香りが漂ってくる。今日は本当にラッキーである。
何枚も写真撮影した。

道路事情の悪い谷間にかくも素晴らしい光景がある。
家からもそう遠くない場所にこんな素晴らしい桃源郷があるのである。
もう少ししたら一面に桜やハク木蓮等の花で埋まり多くのハイカ―で賑わうという。

この近くに住んで20年以上になるがイノシシの話は聞いてもこんな場所があることを初めて知った。
平群の観光名所として今後益々注目されることになろう。
桃源郷はまさにこれからである。
周辺は竹林も多く自然がそのまま残っている。


既に元日桜は満開


元日桜は甘い香りが強く漂う。
この時期咲く桜はこの桜と沖縄の彼岸桜だという。




この周辺から一面に桃源郷が始まる。


近鉄生駒線 平群駅から徒歩25分位

水温む竜田川の朝風景!2月18日

 今年は寒さが例年以上に続いている。
天気予報では明日はもっと冷えて各地で大雪が降るという。

ところで竜田川を歩きながら小さな春の訪れを感じる。厳しい寒さはもう無くなった。
川沿いに植えられた梅の木はまだまだ蕾は固い。その中で小さな豆粒位の赤い色のついた蕾がわずかながら出ている。

大阪城の梅は咲き始めたところであるがこちらはまだまだである。奈良は大阪よりは寒いということか。
よくみつけた場所にツクシを探したがそれもまだまだ頭は見えない。

その中で堂山橋の傍に一本ある蝋梅の木が一杯に花をつけていてかぐわしい香りを発散している。
甘い香水の香りは強い。

途中に鵜が一匹盛んに餌を求めて潜っている。
もう6時過ぎには随分明るくなり、水は温みここに春の到来を感じる。




鵜が動き始めた。

初詣は信貴山へ。剱鎧護法に合掌

 初詣は3年振りに信貴山へ参拝した。
というのはとにかく人出が多いのである。一昨年は寅年で寅を守り本尊とする信貴山にどっと人が押し寄せた。
阪神タイガースの一行が訪れるとの事前情報があったからである。

昨年は最初から人出のそう多くない龍田大社へ。
今年は龍田大社に行きかけたが近くまで来ると込んでいて車が前に進まない。今度は信貴山に行こうということになって進路変更。午後4時と云うこともあったのだろう。すんなりと信貴山に着いた。あっけない感じであった。

さて信貴山であるが毘沙門天王(怨敵退散、国土鎮護、武運の神)を祀っている。また無病息災、当病平癒を祈願する本尊である。

またここは国宝として有名な「信貴山縁起絵巻」がある。
昔の東大寺大仏の絵が残っているし、信貴山の近くに鹿も出てくる。
この絵巻には色んな物語があって、ここで修行中の高僧命蓮上人の姉が信濃の国から
訪ねてくると言う話は兄弟愛の強さを深く印象づけた。、

それに1100年前、醍醐天皇が重い病に罹られた時、命連上人が勅令により毘沙門大王に病気平癒の祈願をした。数日後、加持満願の日、剱鎧護法の使者が天皇の枕元に出現し、霊感を授けると忽ち天皇の病は癒され心安らかになったという。

守り本尊としてこの剱鎧護法を祀っていて篤く信仰されている。
それにここには沢山の人が訪ねてきていた。
私もここにこのような物語があったということは知っていたがこの場所がそれとは初めて認識したわけである。

ネクタイをした何人かのグループが剱鎧護法を祀る本尊の周りを何回もグルグル早足で回っていたのがこの信仰の強さを印象づけた。









沢山の人が訪れていました。
知る人ぞ知る「剱鎧護法」

龍田大社へ一日参り

 学校は創立記念日でお休み。
日頃いけない役所とか銀行を訪問したりと非常に有意義であった。
それに昨年素晴らしい紅葉を思い出しての龍田大社を訪問することにした。

丁度、今日は一日参りである。
境内は静かである。訪問者は少ないもののカメラ片手に紅葉の写真を取りに訪れる人も多かった。

紅葉はやや盛りを過ぎた感じであったがそれでもまだまだいけた。
境内にはお神酒と盃が置かれていて良い雰囲気である。

今月もきっと良いことがあると確信したわけである。




社務所に飾られたつい立て(猿が見事)
障子越しに陽が当たり紅葉のまた別の赤を見た。


湖面に浮かぶ紅葉








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